『ライティングさん』とは、
『光速』の異名は持たないし、
重力を自在に操らないけど、
テキストを打ち込む事ができる
エディタです。

・テキストファイルを開く
・入力枠に文字を打ち込んむ
・テキストファイルとして保存
・最初の一件のみ置換
・すべて置換

といった、
テキストエディタとして
最低限の基本的な動作は
もちろんできます。

ライティングさんの特徴は、
通常のエディタには
あまりない(と思われる)、
webライティングに特化した
機能にあります。

以下は一例です。

・改行を削除
・スペースを削除
・指定文字数内に収まるように段落分け
・英数字をすべて半角に変換
・英数字をすべて全角に変換
・テキスト全体から検出した置換元をランダムに置換したりしなかったり
・簡易的な文章チェック

なお、

・句点「。」で改行
・指定文字数おきに改行

などの機能を使えば、
文章そのもののだけではなく、
ブログなどに投稿する際の
記事の見た目の体裁を
整えることも可能です。

ちなみに、
この記事では
「句読点で改行」
機能を使ったあと
手作業で微調整しています。


校正機能も充実?
ま…… まあフリーウェアにしては
よくやってる方じゃないかな……
以下は一例です。

・かっこ閉じ忘れチェック
・句読点不足チェック
・漢字の割合チェック
・接続詞や代名詞の使用チェック

それぞれの項目に関して、
チェックをするかしないかを選び、
設定として保存しておくことも可能です。


↑最新版はameroadから落としてください。
 Twitterアカウントが必要になりますが、
 私にアカウント名を見られたくない場合には
 匿名で落とすことも可能です。

Twitterアカウントがない方は
→Vectorから落としてください。


特にメモ帳と比較して
不便を感じる事は
ないかと思います。

ただ、
UIがやや独特なので
慣れるまでは戸惑うかもね。


「てか文字打ちなんざメモ帳でええやん」

って思ったでしょう?
私もそんな風に思っていた時期がありました。


テキストの打ち込み、
特にwebライティングなんかを
やってますとね、
タイピング以外にも
なにかと作業をする事があるんですよ。


まず、
だいたいwebライティングって
文字数が決められてますから、

「このウィンドウの大きさのメモ帳で、
だいたいこれくらいの位置まで
テキストが来たら、
だいたい何文字」

ってかんじで、
文字を打ち込みながら、
それを
文字数をはかってくれるサイトの枠に
コピペして
ボタンを押してみる。


文字数が足りなければ、
追加でもうちょい打ち込んで、
もう一度文字数をはかってみる。


これが面倒で、

『リアルタイムに
文字を打ち込みながら、
文字数を知ることのできる
機能を持ったエディタ』

を作ろうと思ったのが始まりでした。


だって、
今時Twitterの入力枠だって
現在の文字数把握してるんですよ。

現代人は
文字数を
リアルタイムに知る事のできる環境に
慣れすぎているんです。

「そんなんワードでええやん」
ですって?ワード持ってないんですよ。

で、
無料でワードと同等の機能を使える
ソフトを落として使いますでしょう。

するとね、
1動作置きにプチフリーズして
全然作業すすまんのですわ。

例えば、
クライアントによっては
「納品する記事に改行を一切入れてはいけない」
という場合があったとします。

そもそも、
記事って思いつくまま書いて、
規定の文字数に達したら即納品する
わけじゃないんですよ。

誤字脱字がないか、
日本語として言い回しがおかしくないか、
必ず読み返します。

読み返すときに、
改行がないと読みにくいんですよ。

だからね、
記事を書くときには、
適度に改行を入れて、
記事が出来上がってから、
改行を削除して納品する体裁を整えるんです。

これが面倒で面倒で。
だってそんなん自動化できるやん。
私が目で見て判断するこたないやん。

だから、
自動化することにました。

そんな経緯で生まれたライティングさん、
いざ自分でライティング作業に使ってみると、
「あんな機能も付けたい」
「こんな機能もあったら便利」
と、
どんどん欲が出てきてしまいまして。

メモ帳に毛が生えた程度の
エディタを作るつもりでしたが、
なんだかんだで多機能になってしまった、
ような気がします。

多機能とかいうわりに、
メモ帳でできる一部のことが
できなかったりするんですけどね。
検索とか。
置換機能はあるから許して。

長くなりましたが
ライティングさんをよろしくお願いします。

ご意見ご要望などございましたら、
必ずしも全てを実現できるとは限りませんが、
お気軽にどうぞ。