タイマー機能にバグがありました。
タイマー設定を0分にするとストップウォッチとして使える機能なのですが、このときエラーが出ると本体ではなくエラーダイアログにいろいろ処理をしようとして失敗し、タイマーが1秒進むごとにさらなるエラーダイアログが出るという、ブラクラに近い状態を引き起こす場合があったようです。
これ起きちゃった方は二度とこのエディタを使おうという気にはなっていただけないかとは思いますが、ごめんなさい。
今更ですが、直しましたので、よかったらまた使ってみてください。

なお、もしこういう状態が起きてしまったときには、タスクバーのなにもない部分を右クリックして「タスクマネージャー」を起動し、「プロセス」のタブを開いて「writing_san.exe」の行を選択、「プロセスの終了」ボタンを押すと止まります。
このエディタに限らず、たいていの、終了命令さえ受け付けなくなったプログラムの暴走を止めるのに役立つ技なので覚えておいてください。(正規の手順で終了していないため、多様は禁物です)